よくあるご質問

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石鹸Q&A

容器・包装に使用期限が記載されていない化粧品・医薬部外品は、保存状況がよく未開封であれば、製造から3年を超えて品質が保たれるよう設計されています。ただし、高温多湿の場所や直射日光のあたる場所など保管状態が悪い場合は、その限りではありません。

「ベルマーク」は石鹸1個箱の外箱フタ(フラップ)部分についています。
カウブランド青箱」、「カウブランド赤箱」、「キューピーベビー石けん」の1個入箱に『ベルマーク』が付いています。

  • 赤箱ベルマーク
  • 青箱ベルマーク

カウブランド 無添加せっけん」は、着色料・香料・防腐剤・品質安定剤無添加の『石ケン素地』のみの商品であり、赤ちゃんにもご使用いただけます。 また、赤ちゃん用に開発されたマイルドな石けん「キューピー ベビー石けん」も販売しております。

石鹸を最後まで気持ちよくご使用していただくためには、できるだけ石鹸表面に水が残らないようにしてください。
ご使用後の石鹸表面に水が残ったまま放置しておくと、石鹸が水を吸収して軟らかい(ふやけた)状態になってしまうことがあります。
石鹸は使用時以外、できるだけ水がかからない場所や、換気が良い場所に置いて下さい。
また、水はけのよい石鹸トレーに置き、石鹸が乾燥しやすい状態でご使用ください。

洗髪には、シャンプーのご使用をお勧め致します。石鹸で洗髪すると、毛髪の表面に石鹸カス(金属石鹸)が残るため、すすぎ時に強くきしみ、毛髪を傷めることがあります。また、感触や光沢を損ない、くしの通りも悪くなります。

固形石鹸は、脂肪酸のナトリウム塩を主成分にしています。また、液体石鹸は、水に溶けやすい脂肪酸のカリウム塩を主成分にしています。固形石鹸も液体石鹸もpHが弱アルカリ性であることや、洗い上がりがさっぱりする特徴は同じです。
また、ボディソープには、石鹸を調合していない弱酸性のタイプもあります。弱酸性のタイプのボディソープは、一般的に洗い上がりがさっぱりしない(しっとりする)特徴があります。

「カウブランド青箱」及び「カウブランド赤箱」の主成分は、脂肪酸のナトリウム塩〔石鹸〕であり、水溶液のpHは弱アルカリ性です。

アトピー症状が出ている場合は、専門医にご相談ください。

石鹸に強い毒性はありませんが、石鹸を舐めてしまった場合は、赤ちゃんにミルクまたは水を与えて様子を見てください。また、赤ちゃんの様子がおかしいようであれば、専門医(小児科など)に診ていただいてください。
もし、赤ちゃんが石鹸を食べてしまった場合は、口内に残っている石鹸を、ぬらしたタオルやガーゼでふき取って下さい。但し、飲み込んでしまった場合、無理に吐かせないで下さい。吐物や泡が気管にはいると肺炎をおこす可能性があります。その後、赤ちゃんにミルクまたは水を与えて様子を見てください。そして、赤ちゃんの様子がおかしいようであれば、専門医(小児科など)に診ていただいてください。
※誤飲、誤食 時の詳しい情報は、日本石鹸洗剤工業会のホームページをご覧下さい。

「カウブランド青箱」及び 「カウブランド赤箱」は、大阪府 大阪市 鶴見区の当社工場で生産しております(国産です)。

当社の「カウブランド青箱」「カウブランド赤箱」、に使用している『石ケン素地』は、牛脂、やし油、水、食塩、苛性ソーダの5種類の原料から、釜だき法で製造しています。 カウブランド無添加石けんは、この「石ケン素地」のみの商品です。

「カウブランド青箱」は、お肌の保護成分としてミルク成分(乳脂)を配合し、ジャスミン調の香りで、ソフトな泡立ち、さっぱりした洗いあがりの商品です。
「カウブランド赤箱」は、ミルク成分(乳脂)を青箱に比べてより多く配合しています。さらに、うるおい成分(スクワラン)を配合し、ローズ調の香りで、豊かでクリーミィな泡立ち、しっとりとした洗いあがりの商品となっています。

「カウブランド無添加石けん」は、着色料・香料・防腐剤・品質安定剤無添加の『石ケン素地』のみの商品です。一方で「カウブランド青箱」「カウブランド赤箱」には、香料や品質安定剤などが配合されていますが、多くの皮膚科医の先生からもお勧めいただいております。
ただし、香料や品質安定剤などに敏感な方もおられ、そういった方には、「カウブランド無添加石けん」をお勧めしています。

当社の「カウブランド青箱」「カウブランド赤箱」は、中和法ではなく釜だき法による石鹸の製造を行なっております。中和法は、原料である脂肪酸から、短時間で大量に石鹸「=脂肪酸ナトリウム」を作ることが可能です。ただし、中和法で製造された石鹸は、洗浄後肌にツッパリ感が発生しやすいため、後の製造工程で保湿成分を添加することも多いです。
一方、釜だき法では、原料である油脂から石鹸ができるまでに1週間もかかります。釜だき法で製造された石鹸は、製造の過程で肌あたりをやさしくする油脂由来の天然うるおい成分が石鹸の中に程よく残っています。
中和法では、どこで作っても全く同じものができますが、釜だき法には当社を含む各メーカー独自の伝統の技術があります。やさしさの為には手間隙を惜しまない。このこだわりこそ牛乳石鹸が釜だき法を続ける理由です。また、このことが当社の石鹸が長年に渡り愛されてきた理由の一つであると考えています。

機械練りは、機械力によって練り混ぜ、成型して得られる固形石鹸であり、わく練りは、枠に流し込んで冷却固化させ、成型して得られる固形石鹸です。現在流通している汎用化粧石鹸のほとんどは機械練りで製造されており、当社でも機械練りで石鹸を製造しています。機械練りで作った石鹸は、水によく溶け泡立ちが良い石鹸になりますが、やや溶けくずれしやすい性質があります。一方、わく練りで作った石鹸は、機械練り石鹸と比べて水に溶けにくく、泡立ちがやや劣りますが、溶けくずれしにくい性質を持っています。透明石鹸は、わく練りで製造されています